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ママ活をやってみたいけれど、何から手を付けるのか分からない。僕も25歳で始めたときはそうでした。この記事は、実際にやる順番に手順を並べたものです。
書いているのは2年目の会社員です。今は月13〜15万円で、内訳は月極でお付き合いしているママが1人(10万円)、単発で会うママが2人(合わせて3〜5万円)。ただ最初の1ヶ月は誰にも会えていません。各手順に、僕がそこで何通送って何人に会えたかの実数も入れておきます。
ママ活のやり方と始め方:全体は6つの手順
やることは6つです。上から順に進めます。
- アプリを選んで登録する
- プロフィールを作る
- ママ候補を探してメッセージを送る
- 会う前に条件を決める
- 顔合わせで会う
- 単発から月極につなげる
先に用語を2つはっきりさせます。単発は約束をせず、会った日ごとにお手当をもらう形。月極は月にいくらという約束を先にして、その月は決まった回数会う形です。ママ活を始めた人はまず単発から入ります。
どれくらいかかるのかも先に書きます。僕の場合はこうでした。
| 時期 | そこまでに進んだ手順 | 結果 |
|---|---|---|
| 1ヶ月目 | 手順1〜3(登録・プロフィール・メッセージ) | 会えた0人/0円 |
| 2ヶ月目 | 手順4〜5(条件・顔合わせ) | 初めて会えた |
| 4ヶ月目 | 手順6に入る | 初めてお手当をもらう |
| 7ヶ月目 | 手順6が安定 | 月8万円前後 |
| 2年目 | 月極の約束 | 月13〜15万円(月極1人10万円+単発2人3〜5万円) |
手順1から3までは1ヶ月あれば終わります。ただ僕はその1ヶ月で1人にも会えていません。手順そのものは短くて、時間がかかるのは相手が見つかるまでです。
STEP1:ママ活に使うアプリを選んで登録する
最初に決めるのはどこに登録するかです。ここを間違えると、あとの手順を全部正しくやっても相手がいません。
僕が2年使っているのは、ハッピーメール、ワクワクメール、Jメールの3つです。全部が出会い系サイトで、ママ活専用のサービスではありません。
1つだけ選ぶならワクワクメールから始めます。理由は会えた人数だけです。2年で会えた15人のうち、半分以上がここでした。3つを同じ条件で使い分けたことはないので、どれが優れているかを比べた結果ではありません。
選ぶ基準は会員数です。ママ活専用を名乗るサイトにも登録してみましたが、表示された女性が数十人しかいませんでした。専用と書いてあるほうが集まっていそうに見えて、実際は逆でした。ママ活の相手と出会う方法としては、専用を探すより会員数の多いところに行くほうが早いと思います。
お金の話をしておくと、今は3サイト合わせて月1,000円から2,000円です。3つで合計の額で、1サイトあたりではありません。最初の1ヶ月だけは3,000円ほど使って0人でしたが、これは送り方を間違えていたぶんです。
登録のときに用意したもの
ここは未経験だと止まりやすいところなので、僕が登録したときに必要だったものを書きます。3サイトとも同じでした。
- 電話番号:SMSで認証コードが届きます。捨てアドだけでは登録できませんでした
- 年齢確認の書類:免許証を撮って送りました。法律で決まっているので、どのサイトでも避けられません
- ニックネーム:本名は使いません。僕は本名と関係のない名前にしています
- プロフィール写真:僕は顔が写らない角度で1枚だけ載せています
年齢確認が終わるまでメッセージが送れないサイトもあります。僕のときは書類を送ってから通るまで数時間でした。登録した日にすぐ動きたいなら、ここを先に済ませておくと待ち時間が減ります。
写真については、載せないより載せたほうが返信は来ました。ただ顔が分かる写真を出したことは2年で一度もありません。会社の人に見つかると困るからです。それでも会えているので、顔出しが必須ということはないと思います。
STEP2:ママ活で返信が来るプロフィールを作る
登録したら、相手を探す前にプロフィールを作ります。僕は3回書き直しました。
プロフィールに書かないほうがいいこと
金額と「お手当」という言葉、それに「ママ活」という言葉です。僕は最初これを全部書いていて、2週間で返信が1通も来ませんでした。
出会い系サイトは金銭が絡む募集に厳しいので、この書き方だと相手に届かないことがあります。ここは自分の画面から何も見えません。エラーも警告も出ないし、送信は完了したように表示されます。それでも返信が来ない。本当に止められていたのか、単に無視されていたのかは、2年経った今も分かりません。
知恵袋にも同じことを書いている人がいました。「ハッピーメールはママ活に厳しくてメッセージで関連用語を使うと使えなくなったりするらしい」という質問です。伝聞なので断定はしません。ひとつだけ自分の実績で言えるのは、2年使ってアカウントが消えたことは一度もない、ということです。
3回書き直して残った形
1回目は「ママ活希望です。よろしくお願いします」だけでした。何も書いていないのと同じです。
2回目は逆に長くしました。仕事、趣味、将来やりたいことを全部書いて1,000字くらい。これも反応が悪かった。長すぎたというより、自分の話しかしていないのが問題だったんだと後で思いました。
3回目で変えたのは1点だけです。相手が返信の内容を思いつける状態にする。自分の話を短く書いたうえで、相手に聞きたいことを1つ入れました。僕は「普段どんなお店に行かれますか」と書いています。これだと相手は答えるだけでいいので、返信のハードルが下がります。
数字で言うと、変える前の2週間は返信0通、変えてからの1週間で3通です。
例文をそのまま載せることもできますが、やめておきます。使える文章を配っているサイトがいくつもあって、同じ文を送っている人が増えているらしい。並んでいたら相手は気づきます。
STEP3:ママ活の相手の探し方とメッセージの送り方
プロフィールができたら相手を探します。
探し方と、出てくる人数の目安
僕は年齢で絞って探しています。40代から50代です。都内でこの条件だと数百人単位で並びます。
この人数は住んでいる場所で変わります。出張のときに行った先で同じサイトを開いたら、スクロールが早く終わりました。登録して数十人しか出てこないなら、そのサイトはその地域では厳しいと思います。
1通目に書くこと
お金の話は出しません。年上の女性と食事に行きたい、話を聞かせてほしい、という書き方にしています。条件の話は次の手順です。
僕が1通目に入れているのは3つです。相手のプロフィールを読んで触れる一言、自分が何をしている人か一言、それと相手が答えられる質問1つ。長さは4行くらいで、それ以上は書きません。
逆に、1ヶ月目に送っていた1通目はこうでした。「はじめまして。ママ活希望です。よろしくお願いします」。これで60通送って返信8通です。プロフィールを読んでいないことが相手に分かるので、当然の結果だったと思います。
ここでも例文は載せません。同じ文が並ぶと相手が気づくのは、プロフィールと同じです。
送る通数の目安
1ヶ月目は60通送って返信が8通でした。今は10通前後で3〜4通返ってきます。
数を減らして返信率が上がったのは、送る相手を絞ったからです。プロフィールを読んで、話が続きそうな人にだけ送るようにしました。数を打つより、書き方を直すほうが効きます。
STEP4:会う前にママ活の条件を決める
この手順を飛ばすと、僕と同じで3ヶ月無駄になります。6つのうち一番大事なところです。
条件とは何を決めるのか
僕が条件と呼んでいるのは3つです。
- 1回いくらか
- 月に何回会うか
- 体の関係はなしという線引き
金額だけの話ではありません。3つ目を先に決めておくのは自分を守るためです。曖昧なまま会うと、断る場面が食事の後になります。
いつ、どう切り出すか
条件の中身より、ここでつまずく人が多いと思います。僕もそうでした。
タイミングは、会う約束の話が出たあと、日程を決める前です。メッセージのやり取りで言うと4往復から5往復目くらい。それより早いと、まだお互いのことを何も知らないうちに金額の話になります。遅いと日程が決まってしまって、そのあとに条件を出すと後付けになります。
聞き方は、自分から金額を提示しないようにしています。相手がいくらで考えているかを先に聞く形です。僕は「お会いする前に、条件のことも一度確認させてください」と書いて、そのあとに体の関係はなしでお願いしたいことを添えています。金額は相手から出てきた数字を見て、続けるかどうか決めます。
自分から先に金額を言っていた時期もありました。相手が考えていた額より低く言ってしまったことが2回あって、そのまま安いほうで決まっています。損したのかは分かりませんが、それ以降は先に言うのをやめました。
体の関係についてだけは、相手の返事を待たずにこちらから書きます。ここを曖昧にしたまま会うと、断る場面が食事の後になるからです。
なぜ会う前なのか
僕は最初、帰り際に出していました。1人目のとき「今後もお会いできるなら、条件のことも相談させてください」と言ったんです。それまで笑っていた人が少し黙って、「考えておきます」と言った。連絡はそれで終わりでした。
2人目では反省して、逆に一切お金の話をしませんでした。これも続きませんでした。2〜3ヶ月目に顔合わせをした4人は、全員2回目がありません。
会ってから条件を出すと、それまでの時間が値段の交渉だったことになります。会う前に決めておけば、会っている時間は普通の食事で済みます。金額の高さではなく順番の問題でした。
会う前に出して断られたら
それは損ではありません。僕も1人、会う前のメッセージで条件を確認した時点で断られています。会ってから断られると、その日の3時間と交通費が消えます。会う前なら消えるのはメッセージ1往復です。
会う前に金額の話を出すと業者っぽく見えないか、というのは僕も心配していました。やってみると引かれたことはありません。むしろ帰り際に出したときのほうが、相手の顔が変わりました。
知恵袋にも同じ悩みがありました。「お手当が貰えるかどうかはお食事などに行ってみないと分からないのでしょうか」という質問で、回答者は「顔合わせの条件は会う前にした方がよい」と書いていました。僕は3ヶ月かけて同じ結論に着いています。
ママ活だと言うべきか
この時期に一番困ったのがここでした。言えば引かれるかもしれない。言わなければ後で揉める。今は会う前に一度だけ確認して、あとは持ち出しません。相手も分かっているので、繰り返す必要はないと思っています。
STEP5:ママ活の顔合わせで実際に会う
条件が決まったら会います。1回2時間から4時間、場所はカフェか飲食店です。
初回にやったこと
1人目は40代後半の方で、平日の夜、相手が指定した駅前のカフェで1時間半でした。
やったことは、髪を切って、服にアイロンをかけて、30分前に着いて店の場所を確認した、という程度です。特別なことは何もしていません。話した内容も、相手の仕事の話を聞いて、自分の仕事の話をして、あとは食べ物の話でした。
場所と時間帯は相手に決めてもらう
会う場所は、僕からは提案しません。相手に決めてもらっています。
理由は2つあります。1つは、相手の生活圏や勤務先の近さを僕が知らないからです。知り合いに見られたくない人もいるので、そこは相手のほうが判断できます。もう1つは、店を決めるやり取りで往復が増えると、その間に流れることがあるからです。
時間帯は平日の夜か土日の昼が多かった。僕が会った15人のうち、平日の夜が半分より少し多いくらいです。相手が既婚の方だと土日は動きにくいらしく、平日になることが多かった気がします。
1回目は短くしておくほうがいいと思います。僕の1回目は1時間半で、これは相手が指定した時間でした。長く取って合わないと、お互い抜けにくくなります。
お金は誰が払うのか
顔合わせの飲食代は、僕が会った4人とも相手が出しています。僕が払った回はありません。自分が出したのは交通費だけです。
ただ、この時期にお手当として現金をもらった回は0回です。会えばもらえるわけではないので、会った回数と受け取った回数は別に数えたほうがいいと思います。僕は最初、会えれば解決すると思っていました。
当日キャンセルは普通にある
1ヶ月目に1件だけ約束が取れました。土曜の昼にカフェで、という話まで決まって、当日の朝に「体調が悪いので」と連絡が来ました。その後は返信がありません。
このとき僕は自分に問題があったんだと思って落ち込みました。会う前に流れる約束は普通にあって、1人目でそれを引いただけです。1件が流れた話で、それ以上のことは分かりません。
STEP6:単発のママ活から月極につなげる
最後の手順です。ここは自分から動かせる部分が少なくて、時間がかかります。
続く人と続かない人の違い
僕の場合、はっきりした差が1つありました。会う日程を相手のペースで決めていた人が続きました。僕から「来週いつ空いていますか」と聞いた相手は、2回目か3回目で連絡が減っています。
続いている人は月に1回か2回、自分から「今月このあたりで」と連絡をくれます。僕はそれに合わせるだけです。逆に僕が予定を詰めた相手にとっては、断りにくい連絡が定期的に来る状態だったんだと思います。
ただ、7人のうち1人の話です。これで続くと言えるほどのものではありません。
単発の金額が上がる仕組み
単発は1回1〜2万円です。差は会っている時間の長さで、食事だけで2時間なら1万円、食事のあとに買い物や散歩まで付き合って4時間くらいになると2万円でした。
同じ人と繰り返し会うようになると、1回の時間が自然に長くなります。僕が誘ったわけではなく、相手のほうから「このあと少し歩きませんか」と言われるようになりました。2人ともそうだったので、回数を重ねるとそうなるのかもしれません。他の人にも当てはまるかは分かりません。
これで7ヶ月目あたりから、単発2人で月8万円になりました。1人あたり月4万円で、1回2万円の月2回です。会う人数は増えていません。むしろ新しい人を探す手を止めています。
月極の話が出たときのやり取り
2年目に入って、1年以上続いていた単発の1人から月極の話が出ました。相手から「毎月このくらいでどうですか」と言われた形で、僕が交渉したわけではありません。金額は10万円です。
条件として付いたのは、月に2回か3回会うことと、日程を月初に決めることでした。
会う回数はほとんど変わらないのに額が2倍以上になる理由を、僕はその場で聞きました。返ってきたのは、確実に会えるかどうかの差だという話です。単発だと誘っても僕の都合で断られることがある。月極なら月初に日程を押さえるので、その心配がなくなる。その分だと言われました。
僕の側から見ると、月の初めに2、3日を空けて動かさないことになります。急な予定が入っても優先できません。楽になったわけではなく、額と引き換えに窮屈になった感じです。
それでもその場で受けました。金額の交渉はしていません。だから今も下限の10万円にいるんだと思います。1年以上かけて出てきた話を、金額でやり直したくなかった。
月極に届くまで1年以上かかりました。最初から月極を狙って動いていた時期は、単発も取れていません。ネットの記事は月極の相場から書き始めることが多いので、始めた直後の人は自分が全然もらえていないと思うはずです。僕もそう思っていました。
連絡が途切れたときにどうするか
続いていた人から連絡が来なくなることがあります。僕は2年で3人経験しました。理由を聞けた人は1人もいません。
やっているのは、1回だけこちらから連絡して、返事がなければそれで終わりにすることです。追いません。2回目、3回目を送った時期もありましたが、返ってきたことはありませんでした。
途切れると月の額が落ちます。単発2人で月8万円だったところから1人抜けると4万円です。だから僕は、月に何人と続いているかを数えるようにしています。3人いれば1人抜けても残ります。人数を増やすためではなく、抜けたときに0にしないためです。
逆に自分から終わりにしたことも何度かあります。お金以外を求められたときで、これは次の地雷のところに書きます。
ママ活のお手当の相場と、2年でもらった実数
手順の話は以上です。ここからは金額の実数を出します。
| 時期 | 会えた人数 | 継続 | 内訳 | 月のお手当 |
|---|---|---|---|---|
| 1ヶ月目 | 0人 | 0人 | なし | 0円 |
| 2〜3ヶ月目 | 4人(顔合わせのみ) | 0人 | なし | 0円〜数千円 |
| 4〜6ヶ月目 | 累計7人 | 1人 | 単発のみ(1回1〜2万円 × 月2〜3回) | 3〜5万円 |
| 7〜12ヶ月目 | 累計11人 | 2人 | 単発2人(月極はまだなし) | 8万円前後 |
| 2年目(現在) | 累計15人前後 | 3人 | 月極1人(10万円)+単発2人(3〜5万円) | 13〜15万円 |
ネットで見かける「ママ活の相場は月10万から30万」という書き方は、たいてい月極1人あたりの金額です。僕の月極は10万円なので、その下限にいます。2年やって下限なのは、たぶん交渉をしていないからです。相手から出てきた金額をそのまま受けているので、上がる理由がない。
上限の30万円が嘘だとは思いません。ただ、僕はその金額をもらっている人に会ったことがないので、どうやってそこに行くのかは書けません。
時間で割るとどうなるか
4〜6ヶ月目の月3〜5万円のとき、ママ活に使っていた時間は月10時間くらいです。会うのが2〜3回で1回3〜4時間、あとはメッセージを返す時間。割ると時給3,000円から5,000円になります。
数字だけならバイトより高い。それでもこの時期の僕は、バイトを増やしたほうが確実だと思っていました。会えない月があるからです。時給は高くても、来月あるかどうかが分からない収入でした。
収入と呼べるようになったのは、同じ人と繰り返し会うようになってからです。僕の場合は7ヶ月目あたりで、そこから月8万円が半年続きました。
ママ活で使うアプリ3つと、やめた探し方
手順1で触れた3つを、始めた順に書きます。
ハッピーメール:最初に登録して、今も使っている
一番大きいらしいという理由だけで選びました。1ヶ月目に詰まったのはこのサイトの上で、原因は僕の書き方です。会員数が多いので、都内なら表示される人は十分にいました。
ママ活に関わる言葉を書くとメッセージが通らなくなることがあります。僕の場合は反応が消えただけで、警告もアカウント停止もありません。書き方を変えてからは問題なく使えています。
ワクワクメール:2ヶ月目から追加した
ハッピーメールで返信が来なかった時期に、もう1つ増やそうと思って登録しました。会えた15人のうち半分以上はこちらです。
なぜこちらで会えたのかは説明できません。年齢層が少し上だった気はしますが、数えて比べたわけではないので印象です。それでも僕が今も一番開いているのはここで、1つだけ選ぶならここから始めます。
Jメール:半年目から追加した
単発が月3〜5万円で止まっていた時期に、会える相手を増やそうと思って登録しました。ここから継続になった人は1人です。多くはありません。
ただ複数使っていること自体には意味があって、1つのサイトで反応が薄い週でも別のサイトで動きがあるので、待っている時間が減りました。
やめた探し方:SNSの募集と、ママ活専用のサイト
逆に、やめたものが2つあります。
1つはXでの募集です。3ヶ月目に「ママ活希望」と書いて投稿しました。反応は来ましたが、返ってきたのは業者と、僕が払う側だと思っている人でした。まともなやり取りになった相手は1人もいません。知恵袋にも「TwitterやInstagramやLINE掲示板は嘘って分かりました」と書いている人がいて、同じ結論です。
もう1つはママ活専用を名乗るサイトです。名前は書きませんが、表示された女性が数十人しかいませんでした。知恵袋に「登録したのですが、50人程度しか女性が表示されません」という質問があって、僕が見たのもそのくらいの数です。
この2つに使った時間は、たぶん1ヶ月分くらい無駄になっています。
ママ活で気をつける地雷
ここは自分が遭遇したものと、知恵袋で読んだだけのものを分けます。混ぜると使いものになりません。
僕が実際に遭遇したもの
1つだけあります。LINEに移った直後に、別のサイトへの登録を勧められました。
サイト上でのやり取りは普通で、写真もおかしくなかった。3往復くらいでLINEを聞かれて、移った直後に「こっちのほうが安心なので登録してほしい」とURLが送られてきた。開いていません。
後から気づいた点があります。この相手は返信が異常に早かった。こちらが送って1分以内に返ってくる状態が続いていました。人と話している感じがしなかったので、今なら移る前に止まります。
知恵袋で読んだもの(僕は遭遇していない)
2つあります。どちらも僕の体験ではありません。
前払いや預かり金を求められるパターン。「ママ活の先に預かり金2万円みたいなやつって詐欺ですよね」という質問がありました。ママ活は相手からお金をもらう側なので、こちらが先に払う理由はありません。
自分が払う側にされるパターン。「ジモティーで、ママ活してくれません?って言われたのですけど、私が払うって事ですよね?」という質問と、SNSで募集したら「こちらがお金を払うタイプが多すぎて、パパ活と変わらない」という書き込みがありました。僕がXでの募集をやめた理由と同じです。
お金以外を求められたとき
僕がお手当をもらっているのは、食事をして話をした時間に対してです。それ以外を求められたことは2年で何度かありました。僕は断っていて、断った相手とは続いていません。
知恵袋にも同じ悩みがありました。「大人の関係はNGにしたいのですが、それをどんなふうに伝えればいいでしょうか」という質問です。伝え方を工夫する話として相談されていますが、僕は工夫していません。手順4で書いたとおり、会う前のメッセージで一度書いて、それで駄目なら会わない。それだけです。
ママ活の難しさは住んでいる地域で変わる
ここまでの手順には前提があります。僕は首都圏に住んでいて、会った15人は全員が都内か近県でした。
1ヶ月目に0人だったとき、僕は書き方が悪いんだと思っていました。それは合っていたんですが、もう1つ、出てくる人数が多かったから書き方を直すだけで済んだ、という面があります。相手がいなければ、書き方を直しても会えません。
目安を書きます。都内で40代から50代を条件に検索すると数百人単位で並びます。出張先で同じサイトを開いたらスクロールが早く終わりました。数えていないので正確ではありませんが、桁が違う感じです。登録して数十人しか出てこないなら、その地域では厳しいと思います。
知恵袋にも同じ話がありました。「ママ活専用アプリも首都圏だけだったので」と書いている人がいて、別の質問では「23区内でママ活できそうなエリアってどこがありますか」と聞かれていました。エリアを気にしている人は実際にいます。
僕は地方で2年やったことがないので、そこは書けません。ここに書いた手順と月数は、都内で試した1人分の記録です。地方だと同じ月数では進まないと思います。
ママ活のやり方でよくある質問
検索で出てくる質問と、知恵袋で実際に聞かれていた質問に答えます。手順の中で詳しく書いた話は繰り返さず、結論だけ書きます。
ママ活とは何をする行為ですか?
僕がやっているのは、年上の女性と食事をして話をして、お手当をもらうことです。それ以外のことはしていません。1回2時間から4時間、カフェか飲食店で、そのあと買い物に付き合うこともあります。相手の愚痴を聞いている時間もそれなりにあります。
知恵袋には「ママ活とは実際にあるのでしょうか」という質問がいくつもありました。定義よりも、本当に成立するのかを疑っている人が多いんだと思います。成立はします。ただ時間がかかります。
ママ活の平均はいくらですか?
平均という言い方は当てになりません。僕の場合、1ヶ月目は0円、半年で月3〜5万円、1年で月8万円前後、2年目で月13〜15万円(月極1人10万円+単発2人3〜5万円)です。同じ人がやっていて、時期でこれだけ動きます。
始める人が最初に見る数字としては、単発1回1〜2万円のほうが役に立つと思います。2時間で1万円、4時間で2万円が僕の相場でした。
お手当って本当にもらえるんですか?
もらえます。ただ、僕は最初の3ヶ月もらえていません。4人と会って受け取ったのは0回で、初めて現金でもらったのは4ヶ月目です。
会った回数と、受け取った回数は別に数えたほうがいいと思います。
ママ活でどうやって出会いますか?
僕がママ活の相手と出会う方法は、出会い系サイトだけです。ハッピーメール、ワクワクメール、Jメールの3つで、会えた15人のうち半分以上はワクワクメールでした。
Xでの募集とママ活専用サイトは試してやめました。街で声をかけるような方法は試していないので分かりません。
ママ活の危険性は?
僕が遭遇したのは1件で、LINEに移った直後に別サイトへの登録を勧められたことです。前払いや預かり金を求められる話、逆に自分が払う側にされる話は、知恵袋で読んだだけで体験していません。
金銭以外を求められたことは何度かあります。断っていて、断った相手とは続いていません。
ママ活であることは匂わせない方がいいんですか?
プロフィールには書きません。金額と「お手当」という言葉も書きません。会う前のメッセージで一度確認して、それ以降は持ち出しません。
1ヶ月目にプロフィールとメッセージに書いていた時期は、返信が2週間で0通でした。
何円くらい課金すれば会えますか?
金額を増やせば会えるという感覚はありません。僕は最初の1ヶ月に3,000円使って0人で、その3,000円は使い方を間違えたぶんです。
今は3サイト合わせて月1,000円から2,000円です。減った理由は、送る相手を絞ったからです。
まとめ:ママ活のやり方は6つの手順
最後にもう一度並べます。
- アプリを選んで登録する:会員数で選ぶ。専用サイトは人がいない
- プロフィールを作る:金額と「お手当」「ママ活」は書かない。相手が返信を思いつける形にする
- 探してメッセージを送る:年齢で絞る。数を打つより書き方を直す
- 会う前に条件を決める:1回いくら、月何回、体の関係はなし。ここを飛ばすと3ヶ月無駄になる
- 顔合わせで会う:2時間から4時間。飲食代は相手が出す。当日キャンセルは普通にある
- 単発から月極につなげる:日程は相手のペース。月極は1年以上かかる
1つだけ選ぶとしたら、手順4です。僕が3ヶ月かけて分かったことで、知恵袋の回答者は同じことを最初から書いていました。
最初の1ヶ月で0人だったとき、僕は自分に向いていないんだと思いました。それは間違いでした。ただ、2年やって月極からもらっているのは10万円で、相場として語られる10万円から30万円の下限です。誰でも増えていくとは書けません。
この記事を書いた人
藤井 陸(ふじい りく)
27歳・会社員。25歳のときに何も知らないままママ活を始め、最初の1ヶ月は誰にも会えませんでした。2年続けて今は月13〜15万円(月極のママ1人で10万円、あとは単発のママ2人)、継続してお付き合いしているのは3人です。
月極の額は相場として語られる10万円から30万円の下限しか届いていません。その立場から、うまくいかなかった期間も含めて書いています。